syung@style

いいトコ撮り。

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しんふぉにっく



あけましておめでとうございます

久しぶりに思いっきりオーケストラアレンジを
してみたので、聴いてみてください。
曲はおなじみ、パクチーのうた~!
http://paxi.syunga.net/

本年もどうぞ宜しくお願いします。



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2010/01/14/Thu 00:46:29  日常/Comment:0/TrackBack:0/

ぷれぜんと

IMGP1038es.jpg

メリークリスマス!
「syung@」の楽曲がネット配信開始です!

▼monstar.fm
http://monstar.fm/syunga/

さらに…
iTunesStore でも
Napster でも
Rhapsody(US) でも
Amazon(US) でも
eMusic(US) でも配信開始!

皆さん、1曲からでもOKですよ(笑)
癒されてくださいね!

そして…
嬉しい事に、今までどこにも告知していなかったにも関わらず
すでに海外で2曲売れました!(笑)
これが今年のクリスマスプレゼントかなー?
サンタさんありがとう!



2009/12/24/Thu 02:29:36  日常/Comment:0/TrackBack:0/

さいせい6

(5からつづき)
90年代初頭に「YAMAHA MDF2」によって記録されたフロッピーディスク。
MDF2の故障で一度は失われたシンセサイザー「EOS B500」のデータは、
フロッピーディスクをPCで再生することでついに復元!
やっとレコーディングに漕ぎ着けました…長かった。

レコーディングにはポータブルタイプのレコーダ「ZOOM H4」を使用。
SDカードに24Bit 48KHzのWAV形式で録音できるスグレモノ。
(↑CDよりも高音質!)


【ZOOM H4】


EOS B500のSTEREO-OUTから直接ライン録り。
なつかしい楽曲の数々と想い出が蘇ります…

EOSB500rec.jpg

しかし…今聴くとかなり荒削り(笑)
感性と勢いだけで創ってる感は否めませんが、、
まぁ10代だったからこそ、の作品と思って許してください…

とりあえず2曲、「Sunrise」と「大地」をそのまま公開しました!
♪ミニアルバム[EOS 100%]
↑Myspaceで公開中。(他にも何曲か公開中♪聴いてね~)

これで、MDF2の故障から始まったsyung@の原点回帰シリーズ(?)は
ようやく完結です。

で、タイミングを同じくして、
念願の楽曲ネット配信も開始!
詳しくはまた次回!

←(さいせい5へ)   (さいせい1へ)
2009/10/31/Sat 02:00:26  日常/Comment:7/TrackBack:0/

さいせい5

(4からのつづき)
1990年代初頭、すでにMDF2はフロッピーディスクに
「スタンダードMIDIファイル」(SMF)を記録していた!
(当時はそんな事まったく意識してなかったけど…)

これが意味すること、それは…

壊れたMDF2を修理しなくても、
中古ショップを放浪しなくても
オークションの出品を待たなくても、、、


MDF2のフロッピーはPCで再生できる!

これはすごい!!
21世紀を見越していたYAMAHA。
凄すぎる!


さて、実際にどうするか?
方法としては、PCで再生したデータを、
そのままEOS_B500にMIDI送信すればOKなハズ!
では、PCとEOS_B500をつなぐために必要なものとは?

それが「MIDIインターフェース」!


●EDIROL UM-2G
(↑実際に僕が使ったものより新しいモデル)

これがあれば、PCとシンセをMIDI接続できる!

PCで演奏データ再生
   ↓
その情報をシンセにMIDI送信
   ↓
シンセの内蔵音源で曲を演奏可能!

▼手順
1.PCにMIDIインターフェースのドライバソフトをインストール。
2.PCのUSBポートにMIDIインターフェースを接続。
3.シンセとMIDIインターフェースをMIDIケーブルで接続。
UM-2.jpg

以上!超カンタン!

(今発売されているシンセは、だいたいPCと直接USB接続できるように
なってきてるので、MIDIインターフェースすらいらない時代です…)

MDF2のフロッピーは、内容のSMFデータをあらかじめPCにコピー。

そして、「MDR_01.B01」みたいな謎のファイル名の後ろ3文字(拡張子)を
スタンダードMIDIファイルを表す「.mid」に変更。
↑ポイント!

MDR_01.B01 → MDR_01.mid
MDR_02.B02 → MDR_02.mid
MDR_03.B03 → MDR_03.mid
MDR_04.B04 → MDR_04.mid

拡張子を変更すると、PCが認識できるようになり、
アイコンが変わる!ちょっと感動。
ここまできたらもう少し!

最後にPCのMIDI設定を、ちょこっと修正。
(そのままだと、外部のシンセにMIDIデータが行かない)

コントロールパネルの、サウンドとオーディオディバイスを開く。
pcset-1.jpg

MIDI音楽の再生 の「既定のディバイス」を「EDIROL UM-2 MIDI」
(先ほどドライバをインストールしたMIDIインターフェース)に変更。
pcset-2.jpg
※ここで「Microsofy GS Wavetable SW Synth」しか出てなければ
 MIDIインターフェースが正常にインストールされていない。
 もう一度、ドライバのインストールをして、PC再起動。

以上、準備完了!!


さて、

それでは、

ながらくお待たせしました。


さっき名前を「MDR_01.mid」に変更したSMFのアイコンを
ダブルクリックで開く!


そうすると、WindowsMediaPlayerが起動。
「再生」ボタンをクリック!
play.jpg












キタぁぁぁぁー!
received!.jpg
[ MIDI Bulk Received ! ]
EOS_B500がちゃんとデータを受け取っている!!!


一度は失われた、想い出の曲が蘇った瞬間でした。

そして、次回、ついにこの曲をネット公開!

長かった「再生」への道のりもゴールまであとわずか。

しかし、、、
果たして、ここまでマニアックで、
何の役にも立たないであろう内容に、
誰かついて来ているのか…?

…でも、つづく

←(さいせい4へ)     (さいせい6へ)→

2009/10/06/Tue 01:27:02  日常/Comment:0/TrackBack:0/

さいせい4

(3からのつづき)
PCのフロッピードライブに挿入したMDF2のフロッピーディスクは
問題なく読み込み完了!フロッピーってやっぱ凄い!
この時ばかりは発明者のDr●松に感謝!
(でも調べたらガセらしい…↑)

し、しかし…
見たことのない形式のファイルがズラリ…

MDR_01.B01
MDR_02.B02
MDR_03.B03
MDR_04.B04

  …

「.B01」ってなんだ???
一応、「ファイル名.拡張子」の形式になってるようだけど…
普通は拡張子が作成したアプリケーションを示すので、
(たとえば、.xlsだったらエクセル、.docだったらワードみたいに)
拡張子をみればどんなファイル形式か判断つくのだが、
これは、、、わからん。
拡張子が全部違っていて、連番になってる事からしても、
どうやら現在のWindowsに通用する形式ではない。
と、いうことは…MDF2の独自形式?
MDF2じゃないと、記録された内容は読めない??
うーん、、、、最悪かも(涙)
ファイルが見えても内容が分からなければ意味なーい!
ネットで調べてもMDF2のファイル形式の詳細について、なんて
どこにもないし…困った。

MDF2のエミュレーターソフトとかあればなぁ…。

ファミコンじゃあるまいし、そんなのないよなぁ…。

でも、ここまできたらとりあえずできる事をやるしかない!
見たことのない形式のファイルを無理矢理メモ帳で開きました。
そしたらこんな↓
---------------------------------------------------------
MThd�������`MTrk��_‰�醇轍B@d遵b&C�zLM
0010SQ���������������3�÷@�
�SunRise�+�?�����^������Q �
�����O ������Z?÷+�����K���
�� �9���� ������� �c�����÷
遵b$C�
LM NSEQ F000C13F373CC13F4A3CC÷A13F4335C13
F3E3E0300F50300F5F2F001C13F3C480300F50300F5F2
F0020140C1÷?0F48360140F5C05F4F450300F5F2F003
0300F5AF373A01408BB0308B3B3C308……
---------------------------------------------------------


…(汗)わかるかーい!


投げ出そうと思ったそのとき、「SunRise」という文字が!(3行目)
「SunRise」と言えば、日の出…
高校の文化祭で作ったプラネタリウム「COSMIC★THEATER」の
サウンドトラックに収録した懐かしきオリジナル曲のタイトル!
EOS_B500を性能限界ギリギリまで追い込んだ7分の超大作!!

さらによく見てみると、なんと最初の文字が

「MThd」

そうか。そうだった…
MDF2で記録される形式は「Standard MIDI File」フォーマット。
略してSMF。世界共通の電子音楽フォーマット!(←第1回参照)

そしてこの「MThd」という文字こそ、SMF形式を表すヘッダ!

電子楽器はこのファイル先頭のヘッダ情報を読み込むと、
「あ、SMFのデータだ!」って気がつく訳です。

これならいけるかも…!!!!



こうして一気に再生への道が開けたのでした。
しかし、実際は…

…つづく

←(さいせい3へ)   (さいせい5へ)→

2009/10/01/Thu 01:06:53  日常/Comment:0/TrackBack:0/

さいせい3

(2からのつづき)
MDF2が故障…大量のフロッピーにデータを残したまま…。
諦めきれずに、ドライバーセットを持ち出して、MDF2を解体。
(危ないので良い子はマネをしないでね。)
外ケースは簡単に外れたので、中身が見える状態でフロッピーを入れてみる。
どうやらフロッピー自体は問題なくローディングされているようなのだが?
モーターの音もちゃんとしているし??なぜデータを読まない???

さらに分解を進めると、MDF2の裏面の構造が見えるように。
機械丸見えの「中身だけ」の状態で動作を確認すると…回っていない!
フロッピーの中に収納されている磁気ディスクが回っていないのです。
これでは、いくらフロッピーを入れてもデータは読めません。
レコードのターンテーブルが回らず、音が出ないようなものです…

MDF2の構造をよく見ると、ディスクの軸を回転させるために
モーターからゴムベルトで動力が伝達されているのですが、、、
あれ?空回りしている…?

そうか!これが原因か!!

その細いゴムベルトを触ってみると、劣化して固くなっていました。
モーターは回るものの、動力が伝わらずにディスクが回らない。
数時間の格闘の末、ようやくデータが読めない原因が分かりました。

通り過ぎた年月の長さを物語る、劣化したゴムベルト…

しかし、このベルトは今でも手に入るのだろうか?
この製品が製造終了してから、どれくらい経つのだろう?
ほぼ絶望しながら、とりあえずネットで情報を調べるも、
唯一見つかったのが、ネットオークションで「ベルト交換済み」というMDF2が
出品されていた「形跡」のみ。
やはりみんな同じところが壊れるんだな、、
という事はみんな困ってるはずだ!

薄い期待を胸に、それからあらゆるキーワードを使って検索するも、
やはりあまりに古過ぎるのか有力な情報は無し…。

とりあえずあるもので何とかならないか、考えるてみるが、
実家に唯一あった使えそうなものといえば、、、

輪ゴム!

…。

いや、それでも可能性はあるっ!!

劣化したゴムベルトを取り外し「輪ゴム」を引っ掛けてみるが…
径が合わず、ゆるゆ~る…(涙)
家中の輪ゴムを試してみるが、緩すぎたり、太すぎたり、
合いそうで合わない。

なんでだよーぅ!

(まぁ合うわけないんですが…)


ネットオークションで出品を待つか…
中古ショップを巡って動作するMDF2を探すか…
どれも確実性に欠ける方法ばかり。

ダメもとでYAMAHAに問い合わせて、それで無ければもう無理か…

僕に作曲の楽しさを教えてくれたEOS_B500。
その軌跡を凝縮したフロッピーというタイムカプセル。

EOSで初めて本格的に創った曲「大地」。
その曲で国民文化祭のステージに立って演奏したこと。
ライブのために徹夜でプログラムした曲。
高校の文化祭でつくったプラネタリウムのBGM。
好評だったサウンドトラックのカセットテープ…


もう2度と再生されることの無い思い出の曲たちに思いを馳せながら、
フロッピーを手に取ったそのとき…


…あ、、、これ、フロッピーじゃん。


そうです、なぜ気がつかなかったか!
「2DD」という容量が小さい古い型だけど、
昔も今も変わらない同じ規格のフロッピーディスク!!

もしや…!!!

慌ててPCの電源を入れ、思い出の詰まったフロッピーを入れる。




「こいつ…読めるぞ!」




そして、ここから奇跡的(?)な再生劇が始まりました。

…つづく。

←(さいせい2へ)    (さいせい4へ)→


2009/09/21/Mon 02:11:20  日常/Comment:0/TrackBack:0/

さいせい2

(1からのつづき)
久しぶりに電源を入れたEOS_B500からは懐かしい音が!
何しろ20年近く触ってないので、操作なんかほとんど忘れていたのですが、
音を出していくと「バングNo,32番がピアノ」だったとか、
「このストリングスはホイールにトレモロを割り当ててた…」とか、
頭ではなく指が覚えていた感じです。
さすがに「使いやすさ」が売りだったシンセだけあるなーと。

EOSで作成した曲は、8曲までは本体メモリー内に保存できるのですが、
前回書いたように保存できる容量に限界があり、一杯になってしまうと
前の曲を消さないと新しい曲が入りませんでした。
syung@の作風では、1曲で本体メモリーをほとんど使ってしまう事も…。
別売りの専用メモリカードもあったのですが、数千円する高価なものでした。
でも本体と同じ容量なので買っても、たった1曲しか入らなかったり。
貧乏な学生時代、なんとかこの高価なメモリーカードを買い足しながら、
音楽制作を進めていたのですが、まさにその苦しい時代に「超画期的」な
機器がYAMAHAから発売されました。それが、これ!

MDF2.jpg
「YAMAHA MDF2」
シンセのデータをフロッピーディスクに保存・再生する。
ただそれだけの地味~な機器なのですが、保存媒体はフロッピーディスク!
2dd.jpg
このMDF2で使える2DD形式のフロッピー容量は720KB(EOS本体の10倍以上!)
価格は数百円(メモリカードの10分の1!!)、syung@にとってはこれだけで
「保存革命」と言っても過言ではない画期的な機器でした!
(現在のテラバイトから比べるとまさにミクロの世界ですが…笑)

-----------------------------------------------------
【趣味の部屋】
シンセやキーボードなどの電子楽器には「MIDI」という規格が
決められており、MIDI規格に対応していれば、違う機器同士をケーブルで
接続して、演奏情報をやり取り可能です。
(こっちのキーボードで違うシンセの音を鳴らしたり、
 16あるMIDIチャンネルを振り分けて、複数の音を弾き分けたりとか。)
   gm.jpg
また、MIDIでは「キーボードを押した/離した」といった演奏データ以外に
「その機器特有の情報(設定内容や音色情報など)」もデータ送受信可能です。
(システムエクスクルーシブメッセージといいます。)

このあらゆるMIDIデータをそのまま、フロッピーに保存してくれる機器が
「MDF2」です。データは「Standerd MIDI File」(SMF)という形式で
保存され、現在でも利用されている「電子音楽の共通データ形式」です。
-----------------------------------------------------

当時のsyung@の曲はすべてこの「MDF2」でフロッピーに保存しており、
その枚数は数十枚になっていました。

さっそく、MDF2とEOS_B500をMIDIケーブルで接続し、
長年眠っていたそのフロッピーを入れて、
さぁ思い出の曲データを読み込み~。

  ウィーン… … …

懐かしいMDF2のモーター音とヘッドアクセス音~♪

  …カチッ。

あれ、モーター止まった?まだデータはEOSに来てないけど…。

うーん、フロッピー磁性体の経年劣化かなぁ~、と軽い不安。
フロッピーは生もの、と言われるくらい、温度や湿度に弱いです。
20年近く押し入れに入れっぱなしだったからなぁ…。

試しに違うディスクをもう一枚。

 ウィーン… … …

 …カチッ。

う、やっぱ止まる…

(その後、何枚も試すが)

やっぱり駄目。
フロッピーが全部読めない…?

いくら何でもそんな…

ということは…


もしかして…


このMDF2が…


こ、壊れた…?








ああ、膨大なフロッピーがぁぁぁぁ!!
思い出のデータがぁぁぁ…………!!(涙)



syung@の過去がすべて失われたかのような
ひどい絶望感に襲われていました。

…つづく

←(さいせい1へ)  (さいせい3へ)→ 



2009/09/05/Sat 01:45:13  日常/Comment:0/TrackBack:0/
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